九州川内原発訴訟の原告有志が中心となり、かごしま「風船とばそう!」プロジェクトを企画致しました。

 

 万が一川内原発で過酷事故が発生した場合、放射性物質がどのように飛散するのか? 「見える化=視覚化する」に挑戦します。

 

川内原発のすぐ近くにある、久見崎海岸から一斉に風船1,000個を飛ばします。

 

みなさん!是非ご一緒に「原発をなくそう」の気持ちを、風船に託して飛ばしましょう。